裏磐梯 高曽根山 山スキー

2012年2月25日  メンバー:舘野CL、佐治(与)SL、石島、伊地知、岩崎、桑原、斎藤、田中(美)、徳山、森田

 

 今回は、久しぶりに大勢で吾妻の山スキーを楽しもうという舘野さんの企画です。もちろん温泉ベースで・・・

2/24 私の車は22:00にJR新宿駅駅集合。中央環状線経由で東北道に入り北上し上河内SAにて全車合流。さらに北上し磐越道に入って五百川PAにて宴会後仮眠。

2/25 やはり朝から天気は良くない。早々に高曽根山に転進と決定。猪苗代ICで磐越道を下り、裏磐梯方面へ進み蘭峠への道に入る。朝早いので路面の除雪がまだ完全ではなく、舘野さんの車は峠の手前で登らなくなりチェーンをつける。峠を少し過ぎたところの路肩に駐車して出発準備。
 まずは峠からの大塩川林道に入って林道沿いにどんどん歩いていく。標高は上がらずただひたすら道なりに歩いていくとやがて林道がなくなり右の尾根に取りつく。ちょっと登ると小ピークとなって小休止。そこからやや下り気味に進み鞍部を過ぎて傾斜が出てくると立派なブナ林の中を登るようになり、あとはただひたすら尾根沿いに登っていく。新雪の下にクラストした面がありやや登りにくいところもあったが、ラッセルは大したことなくどんどん登っていく。天候もなぜかそれほど悪い感じではなく樹林の中での行動には全く支障がない。ただ気温がやや高め?のようで下りの雪質が心配である。
 やがて斜度が緩くなりさらに忠実に尾根筋を登ると樹林がなくなり周りに高いところがないことからここが山頂?と思い後続を待つ。続いて登ってきた徳山さん、斎藤さんに「ここ山頂ですかね?」と聞くと「そうじゃない〜」ということで山頂と確定。展望は全くなく、山頂らしからぬ山頂だがなぜか嬉しいものである。しばらくして皆さん勢ぞろいして小休止。
 いよいよ滑降に移るが、登ってきたときの感じではそれほど期待していなかった雪質が意外と良く、充分楽しみながら滑ることが出来たがあっという間に鞍部まで戻ってくる。そこからは右に逃げて沢に下り、今朝尾根に取りついたあたりで林道の登りのトレースに合流。あとは実に快適にトレースを直滑降で蘭峠まで戻ることが出来た。
 下山後、喜多方のヨークベニマルで買い出しをしてやはり本場なのか美味しい喜多方ラーメンを食べ、今宵の宿小野川温泉へ向かう。今回宿泊する小野川温泉「やな川旅館」は屋上に展望風呂がありなかなかいい感じの源泉掛け流しで湯量豊富な宿である。その晩はいい気分でおでんをつつきながらの宴会は続く・・・

(吾妻連峰・若女平に続く)

コースタイム
2/25 蘭峠(9:10)〜高曽根山(11:30)〜蘭峠(?)


地形図
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