奥多摩 盆堀川・棡葉窪


2006年6月4日  メンバー:森田CL,佐治SL,板倉,今井(敏),今井(涼),嶋,徳山,舘野一家(4名)


 今年の中央区連盟クリーンハイクの沢隊は盆堀川・棡葉窪となりました。大変短い沢ですが、果たしてこんなところにゴミはどの程度落ちているのでしょうか?

6/3 戸倉キャンプ場にて恒例の前夜祭で盛り上がる。

6/4 朝から雲が多く小雨もぱらついていたのでちょっと心配したが、集合時刻になる頃には雨も上がり充分行動可能な天候となった。車2台で入渓点に向かう。
 盆堀川に下りるところは急傾斜なので、私と佐治さん以外はちょっと車道を戻って橋を渡り、踏み跡から入渓する。入渓早々小ゴルジュに小滝が連続する。
 すぐに水道の取水口となり右から巻いてしばらく進むと核心のくの字型2段6m滝となる。下部は容易だが、上段は水流沿いをオポジションで登ろうと思ったが滑りそうだったので右壁に逃げるが見た目よりもホールドが細かい。ロープをフィックスして後続には登ってもらう。子供たちは舘野さんがもう1本ロープを出して確保用にして、フィックスロープをごぼうで登ってもらうことになるが、子供のパワーはすごいものであっという間に登ってきてしまう。大したものである。
 いくつかの滝を問題なく登っていくと落ち口左の残置ボルトにシュリンゲがかかっている3m滝となる。なんとも滑りそうだったので右の逆層気味のリッジを登って左のルートにロープをフィックスする。ここも子供用に別の確保用ロープを使う。次の滝も傾斜は緩いがちょっと滑りやすそうで子供だけロープを使う。その先間もなく二俣となり遡行は終了。左岸に上がり休憩とする。板倉さんのザックからケーキが出てきて皆大喜びである。なんとか雨も降らず無事に遡行を終えることが出来た。あとは仕事道を使って下山するのみ。この道が最後はすごい急傾斜でなかなかすごい。下山後はクリーンハイクのゴミ収集場所である荷小田へゴミを置きに行きハイキング隊と合流してそこで解散となる。


 今回は小学生の子供も参加しての清掃沢登りとなりましたが、無事に全員遡行することが出来ました。子供には少しつらいかな?と思ったところでもしっかり確保していれば怖がらずにどんどん登ってくるものですね。そのパワーに圧倒されました。フォローしながら登った皆様、お疲れさまでした。


コースタイム
6/4 清水橋入渓点(10:45)―二俣(12:25)―清水橋(?)


遡行図
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