山スキー用兼用靴(ノルディカTR-12)の破損、修理


 今年1月26日の村上山で、長年使用していた兼用靴(ノルディカTR-12)の内ベロの部分が割れて破損してしまいました。
 この兼用靴は購入後14年ほど経過しているもので、普通に考えると壊れても全く不思議はありませんが、内ベロは靴本体とは材質が異なり、本体は今のところ特に異常は認められないので、とりあえず今シーズンぐらいは使おうと修理してみました。ツアーライト3の修理の時も書きましたが、このような状態のものを修理して使う事は危険ですので絶対に真似はしないで下さい・・・。
 修理方法はプラリシートというものを使いました。これは合成樹脂のパウダーと専用リキッドを混合し重合硬化させる補修剤で、プラスチック製品の修理・補修には大変な優れたものだと思います。今まで諦めていたものも修理する気になってしまいます・・・

 この靴もツアーライト3同様に、購入時から保管時に合成樹脂製品用の保護剤を塗布していたのでアウターの見た目の劣化は顕著ではなく、まだ使えそうな気がしていますがどんなものでしょうか。実はインナーの痛みもひどく、踵にあたりの内装が破れてぼろぼろになっていたのでテーピングテープを貼って応急処置としていました。しかしテーピングテープは度々剥がれてしまい、その部分の靴擦れがひどくなってしまったので、皮を接着剤で貼って補修したところ、剥がれたり破れたるする事もなく、靴擦れもなくなり快適に使っています。



(2013年2月記)

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