奥武蔵 名栗川・ハネバミ入

2016年4月23日  メンバー:斎藤L,石島,佐治,澤田石,森田

 今年の沢初めは2年前にルートを間違えて違う支流をつめてしまった名栗川のハネバミ入に今度こそ!と再訪しました。

4/23 澤田石さん宅経由で立川駅に7:30集合。新奥多摩街道を通り青梅から小曽木街道に入り成木街道を経て入渓点の名郷へ。名郷バス停で皆さんを降ろし駐車地点で石島さんを待つ。石島さんは少々遅れて到着し無事合流、遡行準備をして出発する。
 名郷バス停からは名栗川沿いの林道を歩く。二つ目にある白岩渓流園キャンプ場の中を通って入渓する。
 最初の3m滝を左から巻き、2個目の5m滝も左から巻く。しばらく進むと前回間違えた三俣状に到着。2年前は一番右の沢に入ってしまったようだが、正解は左に少し入ってからすぐに右から入る三俣状の真ん中を登るのが正しいようだ。
 中俣に入りいくつか小滝を越えて登っていくと一旦水が涸れ、再び水流が出ると8m滝が現れる。この辺りから上は雲の中に入ったようでガスがかかって来るが、シーズンはじめの足馴しに水流右を直登してみる。さらに進むと奥の二俣となり、今回最初のムラサキヤシオが咲いていて美しい。遡行図を車に忘れて来たのでここは右か左か迷ったが、地形図を見ると左は稜線直下に等高線が混んでいる所があり、これが20m滝ではないか?と推測しそちらに入る。
 期待を膨らませて歩いていくと待望の?3段の20m滝が姿を現す。下2段は問題なく、その上は直登も可能な感じだが左のルンゼ状からさらに左の尾根に上がって巻くルートをとる。尾根上に出ると3段目の上にも2段程滝が続いているのが見える。
 この先はもう稜線も近いので沢には戻らずに、時折ツツジが咲く急な斜面をそのままつめていくとやがて稜線の登山道に出る。登山道を左にわずかで蕨山の本当の山頂?に到着するが、展望はないので早々に下山にかかる。
 名郷への登山道に入ると期待通りヤシオツツジが見事である。満開のものとちょうど散りかけているものがあり、木の上の花と地面に散った花弁の両方が見頃というのもなかなか面白い。名郷からは車道を少し歩いて車に戻り終了となる。
 下山後、さわらびの湯で入浴し、佐治さんと石島さんが以前寄った事があるというにある県道70号線沿いの「無地」にてカレーを食べ帰途についた。


 2度目のハネバミ入は無事に正しいルートを遡行する事が出来ましたが、以前遡行したワラビ入同様、稜線直下に大滝がある面白い沢でした。ヤシオツツジも綺麗でこの時期遡行するには絶好の沢でしょう。 新同人2回目の山行は今年の沢初めとなりましが、例年より大勢で賑やかな沢初めとなりました。いつも沢初めをご提案いただく斎藤さん、今回もありがとうございました。

コースタイム
4/23 駐車地点(9:50)〜入渓点(10:30)〜登山道(13:20)〜駐車地点(15:10)

遡行図
写真

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