丹沢 四十八瀬川・一ノ沢

2014年6月14日  メンバー:森田

 この週末は家で留守番の予定でしたが、あまりにも天気が良かったのでふらりと日帰りの沢へ行って来ました。

6/14 7:30頃自宅発。いつもの道を表丹沢へ向かうが、途中から混んでいる国道246号を通らない様にiPadの地図で道を探しながら進む。三廻部林道に入り県民の森には10:30到着。ゲート付近には既にたくさんの車が停まっているが皆さん一体どこに行ったのだろうか。ふと路肩の草を見るとヒルが一匹くねくねと動いている。これは先が思いやられるが・・・。早速遡行準備をして出発。
 しばらくは四十八瀬川沿いの林道を登って行き、勘七橋で四十ハ瀬川を渡り今度は川沿いに林道を少し下って行った先で西山林道が交差するところを左前方の林道に入る。このまま西山林道を下ればさらに下流部から遡行できるのだが、林道と林道に挟まれた部分は堰堤だらけだろうと思い上で横切る林道から入る事とする。ゲートを越えてさらに林道を登って行き一ノ沢を渡る所で入渓。
 沢に入るとすぐに両方とも1m滝で合わさる二俣となり右に入る。いきなり小滝が連続しなかなか面白い。右から支沢が3mナメ滝で入ると奥に倒木がかかった6m滝が見える。結構立派な滝で右を小さく巻く。
 その先、釜を持った小滝が連続しなかなかいい感じである。石積み堰堤を越えてもう一つ崩れた石積み堰堤を越えると水流がなくなるがすぐに復活する。少し進むとまた水がなくなり再度復活するとゴルジュとなり、出口の6m滝は左を登れそうだがいざ取付くと岩が大変脆く、あきらめて少し戻って右斜面を登りトラバースして巻くがやや注意が必要。次の2mを過ぎると水は枯れてあとはガレ沢となった沢筋をつめていくとやがて910m付近の支尾根に出る。右に僅かで大倉尾根の登山道へ。
 表丹沢の沢にも随分通ったが実は大倉尾根は全部歩いたことはなく、この区間を歩くのは初めてのような気がする。しばらく登ると堀山の家である。そこからいっきに二俣への登山道をを駆け下る。四十ハ瀬川まで下りると河原で遊んでいる人々がたくさんいる。県民の森のたくさんの駐車車両はここに来ている人々のものだろうか?。あとは林道を歩いて車に戻り終了となる。


 今回の一ノ沢は最後のガレ沢歩きがやや長く感じましたが、勘七ノ沢・小草平ノ沢のとなりの沢だけあって滝もそこそこありなかなか楽しめました。心配したヒルも駐車地点で一匹と帰宅後沢靴の中に一匹いただけなので全く実害無く良かったです。これで四十ハ瀬川流域は本流以外は遡行した事となりました。

コースタイム
6/14 表丹沢県民の森(10:40)〜表丹沢林道(12:30)〜表丹沢県民の森(13:30)


遡行図
写真
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