尾瀬 片品川・根羽沢大薙沢 2013年6月22日〜23日 メンバー:森田L,浅原,畔上,斎藤,坂口,田中(美) 今年のたけのこ沢登り第2弾は当初栗子山塊の叶道沢を予定していましたが、天候等の理由で尾瀬の大薙沢に変更しました。 ![]() 沼田ICで下りて大清水に向かうがなぜか予報に反して雨が降り始める。大清水に着くと本降りになりとりあえず今晩どうしようか思案しながら車でふらふら東屋探しに出かけるが、午後になって天候も回復傾向なのでとりあえず大薙沢出合付近まで行ってBCで宴会と決定。 大清水に戻り車を停めて林道を歩き出す。30分ほどで大薙沢出合到着。早速林道脇にBCを設営し、濡れた薪に火をつけて焚火をして宴会に突入。斎藤さんが山菜取りに奔走して下さるが残念ながらたけのこは1本のみ。それでも貴重な1本をみそ汁の具とし、浅原さんの手による天ぷらも実においしい。充分に幸せな気分で夜はふけて行った。 ![]() 最初の4m滝は右側を小さく巻くのだが、少々悪いので補助ロープを使う。あとは徳の問題になるところはなく、軌道跡が頭上を越える小滝を左からへつり、所々ナメ床が現れる中を歩いて行くと二俣となる。 今回は稜線までは行かず、左俣を途中まで遡行して中間尾根を乗越して右俣のナメに降り立とうといういいとこ取りの新ルートで行こうということでまずは左俣に入る。きれいなナメ滝の2連瀑を越え、インゼルを過ぎると3mナメ滝となり左から巻くと左から多段の滝で支流が合わさる。さらにその上はナメ滝の連瀑帯となり、なかなか素晴らしく水流中を楽しく越えていく。さらに進むと7m滝となり右から巻くと上流に15m滝が見える。 ![]() あとは途中のナメ滝でウォータースライダーなどしながらのんびりと下る。最初の4m滝では細引き等を継ぎ足してロープ半分以上の長さで懸垂下降するセットの実践と下からの負傷者引き下しの練習をしてBCに戻り撤収後下山。 下山後花咲の湯にて入浴、食事をして帰路につく。 先週に引き続き天気に翻弄され、山菜は残念ながら少々不作でしたが、久々の大薙沢はナメが相変わらず素晴らしく充分堪能しました。左俣の途中から右俣に移る作戦も予想以上に楽々成功して楽しい山行になりました。手軽に短時間で大薙沢のナメを味わうにはお勧めのルートと言えましょう。たけのこに関しては初日に大薙ぎ沢を遡行出来れば良かったのですが・・・。 コースタイム 6/22 大清水(12:30)〜BC(14:30) 6/23 BC(7:10)〜二俣(8:00)〜右俣ナメ(10:00)〜BC(?)〜大清水(?) 遡行図 |
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